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冠婚葬祭マナーの基礎知識

弔問・焼香

(通夜、告別式)

通夜、告別式のどちらに参列するかは故人との関係を考えて決めます。

本来、通夜とは遺族や近親者、故人と深いかかわりのあった人が集まって別れを惜しむものですので、親しく交際していたのであれば両方に出席するようにします。

弔問は早すぎても遅すぎても迷惑になるので開始10分前くらいに着くようにしましょう。

一般の弔問客は焼香をすませ次第退席しますが、通夜ぶるまいをすすめられた時は、なるべく応じるようにします。

告別式では、焼香を済ませた後もできるだけ残って出棺まで見送ります。霊柩車に棺を納めるときは、黙礼をし、走り始めたら合掌や黙とうをしながら見送ります。


(焼香の仕方)

僧侶・遺族に向かって一礼し、祭壇に向かう。祭壇の前で遺影に向かって一礼。

数珠を左手に掛け、右手で線香を1本取る。線香に火をつけ、左手で仰いで火をおさめる。(息を吹きかけて消さないこと。)

他の線香に付かないよう離して立て、合掌して故人の冥福を祈ります。

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